序盤に立ち塞がる壁。
敵はブレイク状態でなければ以下の行動を毎ターン行う。
これが何を意味するかと言うと、
所持しているキオクによっては、詰め将棋のような戦闘を強いられる初心者殺し。
ただ、パターンにさえ入れてしまえば安全に倒しきれる。
人魚の魔女戦ではオーソドックスな耐久1枚ブレイカー2枚の編成。
二葉さな | ルクス まどか | プルウィア まどか | 遊佐葉月 | 暁美ほむら |
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ブレイカーについては、配布の「ルクスまどか」ともう1体は「プルウィアまどか」が理想であるが★4でもOK。弱点属性的に「相野みと」が優秀。
耐久枠は一番硬い「二葉さな」を採用しているが、「呉キリカ」や「粟根こころ」でもOK。バリア剥がれてHPが持たない場合は「遊佐葉月」を「千歳ゆま」に変更するなどして対応する。
アタッカーは単体火力の高ければ誰でもよいが、現状「暁美ほむら」や「七海やちよ」などが候補に挙がる。★4であれば「常盤ななか」が弱点属性を突けるため有効。
ブレイクゲージが削り切れるまではアタッカーの高火力攻撃も回復されてしまうので耐えのターンと割り切って、ブレイク後に一気に高火力の攻撃を叩き込むとよい。
人魚の魔女は他の敵と比べてブレイク状態からの復帰までに時間がかかることと、ブレイクボーナスが800%まで増加することからアタッカーの必殺技などはブレイクボーナスがしっかりと増加した後に放つようにしたい。